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マリッジリングについて

マリッジリングの歴史
マリッジリングの交換は、紀元前のヨーロッパで始まりました。現代の日本でもこの習慣はすっかり浸透して、神前式や仏前式の結婚式でマリッジリングの交換を行っても、なんら違和感がありませんし、もはや当然のことにさえなっています。ところが、日本のマリッジリングの歴史は意外と浅く、昭和40年代から行われるようになったのだそうです。
ご存知のように、マリッジリングは左手の薬指にはめます。なぜ右手ではないのかと、だれしも不思議に思ったことがあるのではないかと思います。
左手の薬指にマリッジリングをするのには、当然のことながら、きちんとした意味があってのことです。左手の薬指は心臓に近い特別な指と考えられているからなのです。
心臓に一番近い指というのが本来の意味なのですが、その他にも、左手の薬指は両手の指の中で一番動きが少なく、指輪を落としにくいという意外なメリットもあります。
また、マリッジリングをお互いに交換するのは、新郎新婦ともに「終わりのない永遠の愛」を誓うという意味や堅実な結婚生活を送るという意味も持っています。
マリッジリングの選び方
リング選びは、手や指とのバランスが大切です。自分の手に似合う結婚指輪(マリッジリング)を選びましょう。
指が短い、関節が太いなど手にコンプレックスを持つ女性も多いですがリングの形やボリューム次第では時として欠点をカバーして指先を美しく見せることも可能です。
指の短いタイプ
自分では「指が短い・・・」と気にしていても、まわりから見ればとても可愛らしい印象を受けるものです。
スッキリと見せたいなら、横のラインが強調されるタイプでなく縦長のラインをアピールできるU字タイプや直線的なデザインのものがオススメです。
ぽっちゃり指タイプ
ぽっちゃりタイプの手はやらわかさを感じる女性らしい手です。
ぽちゃりタイプの手や指をお持ちならダイヤモンドを散りばめたボリュームのあるタイプや、やわらかさを引き立てる曲線的なデザインがよく似合います。
間接ゴツゴツタイプ
関節が目立つ指はスッキリとした印象の指に多いタイプ。
太い関節が気になる方は、ボリュームのあるデザインや少し個性のあるリングを選びましょう。
シンプルながらもワンポイントにダイヤモンドがついていたりちょっとしたデザインがほどこしてあるタイプを選べば自然と人の視線は指輪に集まりますのでゴツゴツとした印象を和らげることができますよ。
結婚指輪選びの最終チェックは全体のバランスで
自分の手や指に似合う結婚指輪(マりッジリング)が見つかったら最終チェックは、全身がうつる鏡で全体のバランスをチェックしましょう。
結婚指輪(マリッジリング)をはめた左手を動かしてみることで手元だけ見ていた時にはわからない部分が確認できます。全体のバランスや顔映りもしっかりチェックしたい部分です。パートナー同士、お互いの意見を聞いてみるのもいいですね。
結婚指輪の素材
結婚指輪(マリッジリング)の素材として人気の高いのは、やはり硬く丈夫で品のあるプラチナです。
最近では、プラチナよりお手頃なホワイトゴールドの人気も高まっています。
また、アレルギー体質の方は、それまで金属アレルギーのない人でも24時間はめている結婚指輪(マリッジリング)で思いがけずかぶれてしまうケースがあります。
せっかくの結婚指輪(マリッジリング)を無駄にしないように事前に金属アレルギーのパッチテストを受けることをおすすめします。
結婚指輪は少しサイズにゆとりを持って
結婚指輪(マリッジリング)のサイズは、少しゆとりをもって気持ち大きめサイズを選びましょう。
理由は、歳を重ねると残念ながら体だけでなく指も一緒に太くなるケースがよくあります。中にはきつくなって抜けなくなってしまう人もいるそうです。まだまだ先の話、なんて思わずに予め対策を取っておきましょう。
また、結婚式当日は、緊張や寝不足で指がむくんでしまうケースが多くあります。
ロマンティックな指輪交換の場面で指輪が入らないなんていう事態を避けるためにも心持ち大き目のサイズを選びましょう。
かといってあまり大きなサイズでは抜け落ちて紛失を招きますのでよく考えて選んでください。
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